2009-03-12 #error, #warning ディレクティブ C/C++ #error ディレクティブ 強制的にコンパイルエラーを出し、コンパイルを中止する大量のファイルをビルドしてるときに、あるファイルを編集しときに、ちゃんとビルド対象になっているか、確認するときなどに使えます。 void func() { #error ちゃんとビルド対象になってるかな? cout << "func() called" << endl; } #warning こちらは、コンパイルを中止せずに警告を出します。 ただし、標準ではありません。